ここは、ultima-Thule Seminarと川北ゼミナールの休憩室です。


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タビー・グレイ・アンズ



 アンズとタビーが一緒に暮らしたのは短かったので、3匹一緒の写真は少ない。こうやって猫たちと暮らしていると、現在の人間社会における人間どうしの関係は、動物の世界における動物どうしの関係よりずいぶん劣って来ているのではないか、と思う。お互いに対する愛情の深さや母性本能や父性本能、そして何よりも「学び方」においては、猫どうしの方が人間どうしよりも優れているように感じられるのは私だけだろうか。

階段の上で、タビーとグレイの目が光っている

わかりにくいが、左のお家の中にタビーがいる

3匹並んで猫箱 箱を見つけると必ず猫は中に入る習性がある

前の写真を手前から写すと

まだ戸が開かないのかなぁ… 早くご飯を食べたいのに… 

行儀よくドアの前に並んで順番を待つ3匹でした

タビー: せ、狭い…  タビーが外を見ていたら、他の2匹が来て、追い出された格好になったタビー

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