ここは、ultima-Thule Seminarと川北ゼミナールの休憩室です。


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アンズともも



 アンズはよく1階の母の布団の中で寝ているので、活動拠点が2階のももとは接触機会が少ないようだ。夜中によく2匹で走り回っているが、この2匹一緒の写真は少ない。しかし、顔を合わせれば写真のような愛情表現をしているか、追いかけっこをしてはしゃいでいるかのどちらかだ。
 ももは家族がいっぱいいるのがうれしいらしく、年長のグレイやアンズに対しては、先に体をなめてあげて、毛繕いしてあげているようだ

首回りを咬むのは猫の習性 動物の首の周囲の皮膚は咬まれてもよいように分厚くなっている

そして、母猫が子猫の首を咬んで移動するので、猫は首回りを咬まれると身動きせず、じっとしている

だから、ももがアンズの首を咬んでいるのは、母親として自分の優位性をアンズに知らせているということがわかる

でも、それが済むと2匹で仲良く外の景色を見ている 外に出してやりたいとも思うが…

高いところにいるアンズが、ももに対して優位性を示している

猫は、高いところ、暗いところ、狭いところが好きだから、高いところによく上る

実はソファを立てかけてあるのだが、2m近い高さがある

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